きのこ観察会を終えて

今日は「きのこ観察会」を山崎山で行いました。7年前に一度行い、そのとき埼玉きのこ研究会の渡辺さんに講師を依頼しました。その渡辺さんから「今度は会長に来てもらってもっと詳しく調べてみたら」とのアドバイスを受け、7年越しの企画になりました。講師は埼玉きのこ研究会会長の福島隆一先生。主催は山崎山子どもエコクラブ。共催に宮代町と当会

きのこ観察会1
きのこ観察会のようす
熱心に話をする講師の福島先生と聞きいる参加者たち

 どんなキノコがあるのか、本当にわくわくした観察会になりました。40名の参加者がきのこの生態を知り、きのこを観察し、きのこを探しました。その結果、約30種類のきのこが見つかりました。食べられるきのこ3種と毒きのこ3種。ほかは食べられないきのこでした。特にシロタマゴタケやアケボノドクツルタケなど猛毒のきのこが身近にあることは参加者がみな驚いていました。

きのこ観察会2
アケボノドクタケ
1本食べると死ぬこともある

 食べられるきのこもありましたが、昨年起きた福島の原発事故の放射能のせいできこのは食べられません。きのこは放射能を吸収しやすい性質があるからです。放射能の影響で福島のきのこはもちろんのこと多くの地域できのこが食べられなくなりました。また、きのこ自体の放射能の影響も心配です。きのこにとっても人間以外の同社奥物にとっても原発は改めていらないと実感しました。

 今回は食べられるきのこを宮代町に可能であれば調べてほしいとの依頼をしました。もし放射能の影響がなければ来年は採れたきのこを使ったきのこ汁を食べようかと考えています。

 きのこは木を分解できる唯一の生き物です。分解された木はクワガタムシの幼虫など多くの昆虫の餌になります。その糞は木に吸収されます。豊かな森を育んでいるのはきのこと言っても過言ではありません。
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キノコ観察会楽しかったです

先日のキノコ観察会ではいろいろと教えていただきましてありがとうございました。みやしろで暮らそっのブログでもご紹介させていただきました♪
トラックバックをつけさせていただきました。

次回の11月10日の立ち話会には是非参加させていただきたいと思っていましたが、その日は宮代台のお祭りと講演会と重なってしまいました。

キノコ汁キノコ汁キノコ汁
とっても後ろ髪をひかれますが、次の機会に是非参加させていただきます(^^)/
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水と緑

Author:水と緑
私たちは埼玉県の東部地域にある宮代町で活動している自然保護団体です。

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